日本で一番旨い一杯はどれだ!? 大人気「大つけ麺博」の後半戦が新宿でスタート!

≪第四陣≫ 10/25(木)~10/31(水)


『Japanese Ramen Noodle Lab Q』の「北海地鶏醤油らーめん」

醤油の香りとコクが特徴のスープと細麺の至高のマッチングを楽しんで。

【詳細】
スープの種類:鶏清湯
麺の仕様:細ストレート麺
基本の具材:麺、チャーシュー、三つ葉、メンマ


『らぁ麺屋 飯田商店』の「濃密鶏清湯と濃密昆布水のつけ麺」

濃密鶏清湯スープに、厚みと幅を変えた一麺帯二種麺。さらに濃密昆布+節の出汁を絡ませた一杯。

打倒『とみ田』を狙い、あえてつけ麺で勝負にきた『飯田商店』。普段は『とみ田』と仲がいいが、「イベント期間中は口をきかない」と息巻いているとか!

【詳細】
スープの種類:鶏清湯
麺の仕様:一麺帯二種麺(国産小麦自家製麺+自家製粉)
基本の具材:焼豚、メンマ、姫みつ葉


『札幌つけ麺 風棶堂』の「札幌味噌つけ麺」

炒め野菜の香ばしさがアクセントになった濃厚味噌のつけダレと、熟成玉子麺と絡みが絶妙な逸品!

【詳細】
スープの種類:煮干し 豚骨 もみじ
麺の仕様:太麺
基本の具材:ネギ、メンマ、チャーシュー、玉ねぎ、ひき肉、もやし


『金澤濃厚中華そば 神仙』の「濃厚味噌「炎・炙」肉盛そば」

2013年・2015年「東京ラーメンショー」をはじめ、数々のイベントで売上杯数第1位を記録した濃厚味噌ラーメン。
豪快に香ばしく炙った豚バラ肉と極上味噌スープは、ここでも必食。

【詳細】
スープの種類:味噌
麺の仕様:中太麺
基本の具材:麺、スープ、炙り豚バラ肉、もやし、ネギ、なると


『らぁめん登里勝』の「桑名蛤らぁめん」

蛤、丸鶏、煮干、鯛頭のバランスのとれたスープに、蛤をトッピングした桑名の名物ラーメン。

【詳細】
スープの種類:鶏、貝、煮干、鯛の塩スープ
麺の仕様:中細ストレート麺
基本の具材:蛤、チャーシュー、ネギ


『博多純情らーめん Shin‐Shin』の「博多もつめん」

博多は天神の名店からは、具材の食感が楽しい清湯系豚骨スープの一杯が登場。

【詳細】
スープの種類:豚骨
麺の仕様:極細ストレート麺
基本の具材:和牛もつ、揚げごぼう、にんにく


『久留米ラーメン玄竜』の「豚骨ラーメン」

2018年北九州ラーメン王座決定戦で優勝。20時間炊き込んだコク深いクリーミーな白濁豚骨とジューシーなチャーシューがポイント。

【詳細】
スープの種類:豚骨
麺の仕様:ストレート
基本の具材:チャーシュー、ネギ、キクラゲ、秘伝のたれ


『肉玉そば おとど』の「肉玉そば」

2015年、「大つけ麺博」ラーメン軍優勝店舗。
鶏、豚、牛を使用した3獣スープに麺は北海道小麦「春よ恋」の中太平打ち麺。ホエー豚のバラ肉の焼き肉と、通常の卵の30倍ものビタミンEを含むこだわりの卵黄をトッピング!

【詳細】
スープの種類:三獣スープ
麺の仕様:中太平打ち麺
基本の具材:焼肉、卵黄、ねぎ、メンマ、ナルト

『中華蕎麦とみ田』の「13年目の濃厚豚骨魚介」

毎年限定メニューを出さず、この濃厚豚骨魚介つけめんだけを「大つけ麺博」初年度から9年間出し続けてきた、本イベントの顔的お店。

毎年毎年改良続けてきた濃厚豚骨魚介スープ、自家製極太麺を更にブラッシュアップして、記念すべき10年目の大会に挑む!

【詳細】
スープの種類:濃厚豚骨魚介
麺の仕様:自家製極太ストレート麺
基本の具材:チャーシュー、太メンマ、長ネギ、柚子、魚粉

過去開催時の様子

■イベント概要

イベント名:大つけ麺博10周年特別企画 日清ラ王 presents ラーメン日本一決定戦
会場:大久保公園 特設会場(新宿区歌舞伎町2-43)
開催期間:10/31(水)まで
開催時間:11:00~21:00
入場料:無料(飲食は有料/全店共通食券制 1杯850円)
HP:https://dai-tsukemen-haku.com/
※10/24(水)は店舗入れ替え日のため15:00まで

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