このイタリアンを知らずしてグルメとは言わせない!居心地の良さも料理も絶妙な一軒

青学西門前にあるあの有名イタリアン『ドンチッチョ』の姉妹店が、外苑前に店を構えて5年になる。本店と同じ温かな雰囲気がありながら、洒落たいでたちの常連たちによるリラックスした空気はこの街らしい。

青山の大人たちの日常使いに相応しいのは、料理も賑わいも安定感のあるこんな店だ。

カウンター横で食事を楽しんでいた男女4人は、青山に本社を置く「トランジットジェネラル オフィス」のメンバーたち。定期的に行う部署をまたいだ情報交換の席に、よく利用するそう


たとえ仲間とでもお洒落な空気を求める人々は、あのイタリアンへ向かう
『Ciuri Ciuri』

いつもの仲間と大勢で集まるならば、気兼ねなく飲み、話し、笑いたいもの。

気楽な者同士の会といえども、周りの客層が上質であること、舌の肥えた大人を満足させる料理があることなど、こだわりだせば、選択肢は意外と少ない。連帯感を感じる賑やかさを感じながらも、どこか洒落た雰囲気がないと落ち着かない、というのが青山の大人だ。

そんなわがままを叶えてくれるからと、青山の大人たちはこの『Ciuri Ciuri』へ足を運ぶ。


目印は赤い屋根と半オープンエアの店構え。外までこぼれるグラスの触れ合う音や笑い声につられて、つい歩みが速くなる。

入り口から歓迎されていると感じられる雰囲気もこの店ならでは。快活なスタッフの、客との距離の取り方も絶妙で、居心地の良さを助長する。

「大麦のサラダと赤パプリカのマリネ」¥1,500(手前)は日替わりの前菜。ちなみに店名の「シュリシュリ」は、シチリアの方言でアーモンドの花の意


だが、この店の最大の特徴は、店内に流れる圧倒的な平等感にある。

スーツ姿がキマった一行や、デザイナー然とした男女、少し怪しげな港区おじさんまで…。誰もが仕事や肩書き、しがらみの一切から解放され、寛いだ表情を浮かべて楽しんでいる。

オーダーが入ると飛び交うイタリア語も店の活気に貢献しているようだ。伝統的なシチリア料理をカジュアルに楽しむテーブルを見渡せば、どれも青山らしくそれぞれの個性が際立っている。

青山ツウには西麻布への抜け道として知られている、伊藤忠ビルを正面に見据える細い小径にある

ディナータイムには、外苑西通りへ流れるタクシーが頻繁に行き交うこのエリア。食事を終えて2軒目に西麻布、六本木へ繰り出すには最高の立地だ。

並びには撮影スタジオがあり、芸能関係者が現場終わりで一般客に溶け込んで、リラックスして食事を楽しむ姿も多いという。

青山に生きる大人たちが、〝ラフに洒落てる空間を求める〞からこそ、この店にはいつもおおらかな連帯感が漂っている。

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