青山に穴場のビアテラスを発見!大人なふたりにぴったりな贅沢空間はココ!

オープンエアで心地よく楽しむお酒が、毎夜恋しくなってしまうこの季節。

仲間とワイワイ盛り上がるビアガーデンもいいけれど、大切な人とのデートなら、開放感と落ち着きが同居するカフェテラスで乾杯といくのはいかが?

そこで紹介したいのが、ウィーン発の老舗カフェ『カフェ ラントマン』の夏季限定ビアテラスコースだ。

美しい夜景をバックに堪能する、ウィーンの名物料理とオーストリアビール。この贅沢は、ぜひ大人な2人に享受してほしい。

青山の街を一望しながら、ウィーンの伝統料理と、飲み放題のオーストリアビールを堪能してみては?

老舗カフェの面目躍如!ロマンチックな夜景と洗練された料理を満喫しよう

『カフェ ラントマン青山店』は、オーストリア・ウィーンで1873年に創業した老舗カフェの海外1号店。

伝統的なウィーン料理が楽しめるだけでなく、店内の雰囲気も本国のお店を忠実に再現しており、本場のクラシカルなカフェ文化を体感することもできる。

今回の「ビアテラスコース」は、9/30(日)までの夏季限定プラン。

「塩漬け豚のカツレツ(スアシュニッツェル)」をはじめとするウィーン名物で構成されたコースは、他のビアガーデンでは味わえないはず。

またプランに含まれるフリードリンクの目玉は、オーストリアの人気No.1「ゲッサービール」の樽生飲み放題!

「ゲッサービール」はオーストリア産大麦100%にこだわったすっきりした喉ごしが特徴。女性からも飲みやすいと評判の一杯だ。

青山から新宿の高層ビル群まで。東京のランドスケープを一望しながら優雅に過ごせるひとときを、ぜひこの夏のハイライトにしてみは!?

絶品のウィーン料理を堪能!「ビアテラスコース」のメニューをご紹介!

価格:5,000円(税抜)/ 提供時間:17:00~
期間:9/30(日)まで
※2時間飲み放題 ※2名様より


「ハンガリーの揚げパンとウィーン風2種のカナッペ 」

冷前菜

ハンガリーの名物揚げパン「ランゴッシュ」は、チーズとブラックペッパーがかかったシンプルな味わいの一品。
パプリカとリコッタチーズのカナッペ、炒めた牛肉と玉ねぎにビネガー、パンプキンシードオイルを和えたカナッペという、ウィーンスタイルの逸品と合わせて。


「モルタデラハムと玉ねぎのサラダ(ヴルストザラート)」

冷前菜

ヴルストザラートは、ウィーンで夏によく食べられているというサラダ。
ハムと玉ねぎをマリネしたさっぱりした味わいが特徴で、仕上げのパンプキンシードオイルの香りも良いアクセント。


「スパイシーチキンと夏野菜のグリル」

温前菜

唐辛子や香味野菜とともにひと晩マリネしたチキンを焼き上げた、オーストリアの郷土料理。
赤玉ねぎ、パプリカ、チェリートマト、オクラ、なすなどの夏野菜もたっぷり。スパイシーな逸品はビールとの相性も抜群!


「塩漬け豚のカツレツ(スアシュニッツェル)グリーンサラダ添え」

メイン

約250gの豚肉を叩いてのばしたウィーン名物のカツレツ。お皿からはみ出すほどの大きさは、直径約30㎝ほどの大迫力。
見た目よりも軽くたいらげられるカツレツは、本場ウィーン風にレモンを絞ってクランベリージャムやホースラディッシュとともにお召し上がりを。

オーストリアNo.1「ゲッサービール」も飲み放題

たっぷり120分。充実の飲み放題メニューはこちら!

※L.O.30分前

樽生ビール「ゲッサー」、ゲスプリッツァー※(白/赤)、 ワイン(白/赤)、ハイボール、カシス(ソーダ/オレンジ/グレープフルーツ)、 アペロール(ソーダ/オレンジ/グレープフルーツ)、 ジン(ソーダ/トニック/オレンジ/グレープフルーツ)、 ウォッカ(ソーダ/トニック/オレンジ/グレープフルーツ)、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、アイスティー
※ゲスプリッツァー・・・ワインのソーダ割り

■店舗概要

店名:カフェ ラントマン青山店
住所:港区北青山3-11-7Ao 4F
営業時間:
【月曜~土曜】11:00~23:00
【日曜・祝日】11:00~22:00
電話番号:03-3498-2061
HP:http://www.giraud.co.jp/landtmann/

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo