2017.10.21

いま恵比寿で一番アガる店はココだ！大人が笑顔で賑わうレストラン発見！

#魚介・海鮮

外から店内の様子を伺うと、そこはまさに大人の社交場
この雰囲気だけで心を掴まれてしまう大人が続出中。どんな店なのか気にならない食通はいない
「ユリネ/フィッシュスキン/エビ」。魚の皮をパリッと焼き上げ、旬のユリ根をあしらった一品。甘エビの頭を粉末状にしたものが彩りと旨みをプラス
「チキン/セロリ/レモン/ローズマリー」。旨みを凝縮しながらパリパリにオーブンで焼き上げた鶏皮に、セロリと鶏肉のピューレをのせ、ローズマリーをあしらった一品
美しい見た目通り、上品な酸味とフォアグラの旨み、そしてシャリッとクランブルの食感が楽しい一皿
「BBQポーク/リンゴ/パン」。モダンアメリカンレストランらしい一品は、BBQソースには醤油を使用するなどオリエンタルに仕上げられている
「カモ/ミソ/バラ/リンゴ」。青森県産の鴨を使用。肉は炭で炙って香りを付けた後、休ませながらじっくり焼き上げており柔らかくジューシー。林檎のピューレと、名古屋の八丁味噌と岩手県の養蜂所で作られるはちみつ、赤ワイン、お肉の出汁を入れたソースの2種を合わせて味わって
メニューには「エンディング…」とだけ表記されるデザートは、なんと人数に応じてそれぞれ違った品を提供。2名ならば2種、3名ならば3種用意してくれるという。この日は「クレーム・ダンジュ」

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