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  • 贅沢な気分で一日を終わりたいならここへ!『カミュ』が飲めるバー5軒

    一日の締めくくりに『カミュ』を味わいたいなら、ここで紹介するバーを選べば間違いはない。初々しい間柄でも、慣れ親しんだ間柄でも、もちろんひとりでもいつもより贅沢な気分で盛り上がることだろう。

    ①扉の向こうに広がる至福のひとときに酔いしれる『BAR保志 MonsREX』

    銀座

    銀座・金春通りにひっそりと佇む、レンガ作りの店。一見開くのをためらいそうなほど重厚な雰囲気の扉だが、勇気を出して踏み入れれば、銀座の夜の悦楽に心ゆくまで浸ることができる。

    名バーテンダーとして知られる保志雄一氏が開いた店のひとつであり、スタッフの腕前やサービスには定評アリ。店が得意とするカクテルで、ウイスキーの新たな魅力を知るのも一興だ。

    ②奥深きウイスキーワールドへ誘うボトルラインナップ『バー クリッパー』

    東銀座

    イタリア産天然大理石の大きなカウンターが印象的なスタイリッシュバー。

    500本以上が揃うウイスキーは、うち300本以上がシングルモルト。ウイスキーの奥深さを知る糸口にと、スタンダードからニューリリースまで幅広く取り揃え、純粋に香りを楽しんでほしいと全席禁煙に。口福の余韻に心ゆくまで浸れる贅沢な時間が、愛好者たちを惹きつけてやまない。

    ③フレッシュフルーツ×ウイスキーの新たなる可能性『バー アンバー』

    西麻布

    西麻布交差点のほど近くに構えるこの店のイチオシは、季節のフルーツや野菜を使用したこだわりのミクソロジーカクテルだ。

    ウイスキーとフルーツはじつは相性抜群。旬なフルーツとの美味しいマリアージュを楽しめる。カウンター越しに立つバーテンダーの妙技を堪能しながら、ウイスキーの可能性を探求したい。

    ④フルーツとウイスキーによる魅惑のマリアージュ『バー ティアレ』

    赤坂見附

    『バー ティアレ』の水澤泰彦氏といえば、フレッシュフルーツカクテルの第一人者にして、2004年全国バーテンダー技能競技大会の総合チャンピオンだ。

    そんな氏はバーでも四季を感じて欲しいとの思いから、常時旬のフルーツを揃え、磨き抜かれた技術と優れた感性で飛び切りの一杯を提供する。氏が生み出すウイスキーとフルーツのマリアージュを堪能したい。

    ⑤ウイスキーにも似た味わい深さに名門の粋を感じて『バー カプリ』

    紀尾井町

    ピアノの生演奏を聴きながら杯を傾ける優雅さは、名門ホテル『ホテルニューオータニ』ならではの至福。

    熟成を経て変化していくウイスキー同様、時の経過が編み出す深い味わいを堪能したい。アメリカンウイスキーとアマレットリキュールが絶妙にマッチする「コットンフラワー」はぜひ試したいチャンピオンカクテル。外国人ゲストに人気のジャパニーズウイスキーも、長期熟成のレアものが揃う。

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